新潟ニュービジネス協議会（会長：宇尾野 隆）主催の「NIIGATAベンチャーアワード」は2013年に創設され今回で10回目を迎えました。
募集対象は、県内企業、団体、個人など。
事業の新規性や収益性、地域経済への波及効果などを評価し、19組の応募者の中から書類審査を通過した9組が登壇し、会場に集まった約60人へ向けて事業の特徴について説明しました。
アントレプレナー部門の最優秀賞は拡張現実（AR）技術をつかったスポーツ「HADO（ハドー）」を展開する「meleap（メリープ）」が受賞しました。

ほか入賞者は以下ボタン「入賞者一覧」からご覧いただけます。
2024年開催の全国大会には、アシスト部門およびアントレプレナー部門の入賞者を新潟代表として推薦いたします。